
INTERVIW #03.
社員インタビュー

INTERVIW #03.
社員インタビュー
アルバイト採用
利用者さんだけでなく、自分も成長できる
前向きになれる会社
作業療法士 F.T
あなたのお仕事は何ですか?
トレーナーとして、療育のプログラムを考案し日々実践をしています。また、利用者ひとりひとりの情報をICFシートに落とし込み、スタッフが利用者の特性を把握しやすいようにしています。
なぜプレインで働こうと思ったのですか?
元々放課後等デイサービスで働きたかったためです。前職は高齢障がい者さまの入居型介護施設の介護をしていたので、低年齢のお子さまを見たくなったというのもあります。求人の媒体でプレインを見つけ、HPを見て興味が湧いたので面談を申し込みました。実際に職場見学した際にとても良い雰囲気と、質問に的確に答えてくださる先輩方の姿に「ああここで自分も働きたい」と思うようになりました。

プレインで働き出して変わったことは?
前向きになったなと思います。トレーナー(指導員)として日々成長していく利用者さまをみながら、自分もスモールステップを踏むことによって、できなかったことが少しずつできるようになっています。 そして「自分にとって難しいこと」や「ここは誰かに頼っていいんだということ」も明確にわかるようになりました。利用者さまに伝えながら「自分にも当てはまるな」と思う毎日です。
今の仕事のやりがいや苦労した出来事は?
専門的な知識の必要さと、専門的な部分以外でもいかに色々なことを知っているかに関しては重要になるかと思います。 障害についてはもちろん、医学的な基礎知識、支援では、簡単な算数や国語の問題から塗り絵など様々な物を用いています。 何がその子に合っていて、能力を引き出すことができるかを考えるのがやりがいでもあり苦労する点でもあります。 先輩方に何度も質問したり、支援動画や記録を見返し、利用者さまのことを理解した上で実践して、バッチリハマった時に乗り越えた!と思えます。

あなたの今後の目標は?
もっと研鑽を積んで、色々な療育を提供できるようになりたいです。 少しずつ担当する利用者さまが増えてきているので、どんな子が来ても対応できるようになっていければ良いなと思っています。プレインという「療育」の場は、家とも学校とも違う子どもたちの「居場所」にできるんだと、まだ知らない方に知ってもらえるようにできたら良いなと思っています。

休日の過ごし方は?
寝ている事が多いですが、趣味のゲーム(スマホアプリゲームが多いです)をしたり、絵を描いたりすることもあります。最近は近所に住んでいる友人と月に1〜2回は会って遊びにいくようにしてます。仕事以外の人と関わると、様々な情報を得られますし、話すことでストレス発散にもなってます。
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INTERVIEW #03.
社員インタビュー
アルバイト採用
利用者さんだけでなく、自分も成長できる前向きになれる会社
作業療法士 F.T
あなたのお仕事はなんですか?
トレーナーとして、療育のプログラムを考案し日々実践をしています。また、利用者ひとりひとりの情報をICFシートに落とし込み、スタッフが利用者の特性を把握しやすいようにしています。
なぜプレインで働こうと思ったのですか?
元々放課後等デイサービスで働きたかったためです。前職は高齢障がい者さまの入居型介護施設の介護をしていたので、低年齢のお子さまを見たくなったというのもあります。求人の媒体でプレインを見つけ、HPを見て興味が湧いたので面談を申し込みました。実際に職場見学した際にとても良い雰囲気と、質問に的確に答えてくださる先輩方の姿に「ああここで自分も働きたい」と思うようになりました。
プレインで働き出して変わったことは?
前向きになったなと思います。トレーナー(指導員)として日々成長していく利用者さまをみながら、自分もスモールステップを踏むことによって、できなかったことが少しずつできるようになっています。 そして「自分にとって難しいこと」や「ここは誰かに頼っていいんだということ」も明確にわかるようになりました。利用者さまに伝えながら「自分にも当てはまるな」と思う毎日です。

今の仕事のやりがいや苦労した出来事は?
専門的な知識の必要さと、専門的な部分以外でもいかに色々なことを知っているかに関しては重要になるかと思います。 障害についてはもちろん、医学的な基礎知識、支援では、簡単な算数や国語の問題から塗り絵など様々な物を用いています。 何がその子に合っていて、能力を引き出すことができるかを考えるのがやりがいでもあり苦労する点でもあります。 先輩方に何度も質問したり、支援動画や記録を見返し、利用者さまのことを理解した上で実践して、バッチリハマった時に乗り越えた!と思えます。

あなたの今後の目標は?
もっと研鑽を積んで、色々な療育を提供できるようになりたいです。 少しずつ担当する利用者さまが増えてきているので、どんな子が来ても対応できるようになっていければ良いなと思っています。プレインという「療育」の場は、家とも学校とも違う子どもたちの「居場所」にできるんだと、まだ知らない方に知ってもらえるようにできたら良いなと思っています。
休日の過ごし方は?
寝ている事が多いですが、趣味のゲーム(スマホアプリゲームが多いです)をしたり、絵を描いたりすることもあります。最近は近所に住んでいる友人と月に1〜2回は会って遊びにいくようにしてます。仕事以外の人と関わると、様々な情報を得られますし、話すことでストレス発散にもなってます。

あなたのお仕事はなんですか?
トレーナーとして、療育のプログラムを考案し日々実践をしています。また、利用者ひとりひとりの情報をICFシートに落とし込み、スタッフが利用者の特性を把握しやすいようにしています。
なぜプレインで働こうと思ったのですか?
元々放課後等デイサービスで働きたかったためです。前職は高齢障がい者さまの入居型介護施設の介護をしていたので、低年齢のお子さまを見たくなったというのもあります。求人の媒体でプレインを見つけ、HPを見て興味が湧いたので面談を申し込みました。実際に職場見学した際にとても良い雰囲気と、質問に的確に答えてくださる先輩方の姿に「ああここで自分も働きたい」と思うようになりました。
プレインで働き出して変わったことは?
前向きになったなと思います。トレーナー(指導員)として日々成長していく利用者さまをみながら、自分もスモールステップを踏むことによって、できなかったことが少しずつできるようになっています。 そして「自分にとって難しいこと」や「ここは誰かに頼っていいんだということ」も明確にわかるようになりました。利用者さまに伝えながら「自分にも当てはまるな」と思う毎日です。

今の仕事のやりがいや苦労した出来事は?
専門的な知識の必要さと、専門的な部分以外でもいかに色々なことを知っているかに関しては重要になるかと思います。 障害についてはもちろん、医学的な基礎知識、支援では、簡単な算数や国語の問題から塗り絵など様々な物を用いています。 何がその子に合っていて、能力を引き出すことができるかを考えるのがやりがいでもあり苦労する点でもあります。 先輩方に何度も質問したり、支援動画や記録を見返し、利用者さまのことを理解した上で実践して、バッチリハマった時に乗り越えた!と思えます。

あなたの今後の目標は?
もっと研鑽を積んで、色々な療育を提供できるようになりたいです。 少しずつ担当する利用者さまが増えてきているので、どんな子が来ても対応できるようになっていければ良いなと思っています。プレインという「療育」の場は、家とも学校とも違う子どもたちの「居場所」にできるんだと、まだ知らない方に知ってもらえるようにできたら良いなと思っています。
休日の過ごし方は?
寝ている事が多いですが、趣味のゲーム(スマホアプリゲームが多いです)をしたり、絵を描いたりすることもあります。最近は近所に住んでいる友人と月に1〜2回は会って遊びにいくようにしてます。仕事以外の人と関わると、様々な情報を得られますし、話すことでストレス発散にもなってます。

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