
INTERVIW #06.
社員インタビュー

INTERVIW #06.
社員インタビュー
中途採用
子どもたちの「できるようになった!」を
引き出すことがやりがい
保育士 M.I
あなたのお仕事は何ですか?
お子さまへの支援提供はもちろんのこと、支援プログラムの考案をしたり、保護者さまの相談に対応することが主な内容です。最近は新入社員のOJT研修も担当しています。
なぜプレインで働こうと思ったのですか?
前職は保育教諭をしていました。そこで、加配として自閉症スペクトラム症(ASD)のお子さまにつくことになりましたが、本人の行動を理解してあげられない場面も多くあり、自分の障害への知識や理解の少なさを痛感しました。また、そのお子さまが療育施設に通所してから成長を感じたことがあり、自分もより専門的に障害について学びたいと思い、プレインに就職しました。

プレインで働き出して変わったことは?
自分のメンタル面はすごく成長できたと思います。他害や暴言がある利用者さまに対して自分自身落ち込むときもありますが、「今は本人に負荷がかかっているんだな」「利用者さま本人もしんどいだろうな」と客観的に分析ができるようになりました。
今の仕事のやりがいや苦労した出来事は?
やりがいは、なかなか目には見えづらいですが、お子さまのできなかったことができるようになったときです。保護者さまにも、「プレインのおかげでできるようになりました」「先生のおかげです」という言葉をいただいたときにはやりがいを感じます。苦労した出来事は、小学生の高学年のお子さまたちへの関わり方です。
保育教論をしていた経験から、幼いお子さまと関わる機会が多かったため、高学年のお子さまに対しては、幼くもないですがまだまだ子ども扱いしてほしいときもあったりと言葉かけ1つ1つが難しいと感じる時があります。
1人の人として関わる気持ちを意識しながら支援をするように心がけています。

あなたの今後の目標は?
今は新入社員へのOJT研修も任されていますので、育成面を頑張ろうと思っています!

休日の過ごし方は?
美味しいご飯を食べに行ったり、支援に活かせるように卓球やボルダリングの練習をしにいくこともあります。
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INTERVIEW #06.
社員インタビュー
中途採用
子どもたちの「できるようになった!」を引き出すことがやりがい。
保育士 M.I
あなたのお仕事はなんですか?
お子さまへの支援提供はもちろんのこと、支援プログラムの考案をしたり、保護者さまの相談に対応することが主な内容です。最近は新入社員のOJT研修も担当しています。
なぜプレインで働こうと思ったのですか?
前職は保育教諭をしていました。そこで、加配として自閉症スペクトラム症(ASD)のお子さまにつくことになりましたが、本人の行動を理解してあげられない場面も多くあり、自分の障害への知識や理解の少なさを痛感しました。また、そのお子さまが療育施設に通所してから成長を感じたことがあり、自分もより専門的に障害について学びたいと思い、プレインに就職しました。
プレインで働き出して変わったことは?
自分のメンタル面はすごく成長できたと思います。他害や暴言がある利用者さまに対して自分自身落ち込むときもありますが、「今は本人に負荷がかかっているんだな」「利用者さま本人もしんどいだろうな」と客観的に分析ができるようになりました。

今の仕事のやりがいや苦労した出来事は?
やりがいは、なかなか目には見えづらいですが、お子さまのできなかったことができるようになったときです。保護者さまにも、「プレインのおかげでできるようになりました」「先生のおかげです」という言葉をいただいたときにはやりがいを感じます。苦労した出来事は、小学生の高学年のお子さまたちへの関わり方です。
保育教論をしていた経験から、幼いお子さまと関わる機会が多かったため、高学年のお子さまに対しては、幼くもないですがまだまだ子ども扱いしてほしいときもあったりと言葉かけ1つ1つが難しいと感じる時があります。
1人の人として関わる気持ちを意識しながら支援をするように心がけています。

あなたの今後の目標は?
今は新入社員へのOJT研修も任されていますので、育成面を頑張ろうと思っています!
休日の過ごし方は?
美味しいご飯を食べに行ったり、支援に活かせるように卓球やボルダリングの練習をしにいくこともあります。

あなたのお仕事はなんですか?
お子さまへの支援提供はもちろんのこと、支援プログラムの考案をしたり、保護者さまの相談に対応することが主な内容です。最近は新入社員のOJT研修も担当しています。
なぜプレインで働こうと思ったのですか?
前職は保育教諭をしていました。そこで、加配として自閉症スペクトラム症(ASD)のお子さまにつくことになりましたが、本人の行動を理解してあげられない場面も多くあり、自分の障害への知識や理解の少なさを痛感しました。また、そのお子さまが療育施設に通所してから成長を感じたことがあり、自分もより専門的に障害について学びたいと思い、プレインに就職しました。
プレインで働き出して変わったことは?
自分のメンタル面はすごく成長できたと思います。他害や暴言がある利用者さまに対して自分自身落ち込むときもありますが、「今は本人に負荷がかかっているんだな」「利用者さま本人もしんどいだろうな」と客観的に分析ができるようになりました。

今の仕事のやりがいや苦労した出来事は?
やりがいは、なかなか目には見えづらいですが、お子さまのできなかったことができるようになったときです。保護者さまにも、「プレインのおかげでできるようになりました」「先生のおかげです」という言葉をいただいたときにはやりがいを感じます。苦労した出来事は、小学生の高学年のお子さまたちへの関わり方です。保育教論をしていた経験から、幼いお子さまと関わる機会が多かったため、高学年のお子さまに対しては、幼くもないですがまだまだ子ども扱いしてほしいときもあったりと言葉かけ1つ1つが難しいと感じる時があります。1人の人として関わる気持ちを意識しながら支援をするように心がけています。

あなたの今後の目標は?
今は新入社員へのOJT研修も任されていますので、育成面を頑張ろうと思っています!
休日の過ごし方は?
美味しいご飯を食べに行ったり、支援に活かせるように卓球やボルダリングの練習をしにいくこともあります。

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