T.H

INTERVIW #02.
社員インタビュー

INTERVIW #02.
社員インタビュー

新卒採用
周りのスタッフからの助けに支えられる。
日々を重ねることで、自分から意見を発信できるようになった。

作業療法士 T.H

あなたのお仕事は何ですか?

トレーナーとして学習や、時には運動を用いて利用者さま各個人に合ったプログラムを提供しています。月末にかけては各トレーナーと、利用者さまの月ごとの目標を決める会議のためにスケジューリングなども担当しています。

なぜプレインで働こうと思ったのですか?

障がいのあるお子さまを治療するという点で、PT(理学療法士)としての資格を活用できるのではないかと感じたこと、また私の弟が知的障がいを抱えていることもあるため、「未来のある子どもたちのために役に立ちたい」という思いが一致していたことから働きたいと思いました。あとは、個人的な事情ですが自宅から通勤に時間がかからないことも働き易くて良いなと思っています。

プレインで働き出して変わったことは?

働き始めて一番変わったことは、「教えられる側」から「教える側」になったことです。大学時代は基本的に教わる立場であり、実習先でも先生方から多くのことを学んでいました。しかし、仕事を始めてからは、子どもたちに教える立場となり、そのご家族さまにお伝えする役割も担うようになりました。さらに、経験を重ねる中で、後輩スタッフに自身の学びを伝える場面も増え、少しずつ自分の役割が変化してきたと感じています。自分の意見を発信できるようになってきた点は、今まさに成長している証なのではないかと自信を持っています。

今の仕事のやりがいや苦労した出来事は?

「じっと座って待つことが難しい」「自分の気持ちを上手く伝えられなくて手が出てしまう」といったコミュニケーション面で問題を抱えているお子さまなど、障がいと言っても色々な特性を持った子がいることで、支援のプランを立てることには今でも苦労しています。とはいえ、日々の支援の中で確実に子どもたちが心身ともに成長している姿を見ることができるのは、やはりやりがいになっています。それだけあれば毎日を乗り越えられるといっても過言ではありませんが、周囲のスタッフの助けも精神面で支えられるというのも事実です。なので利用者さま、そのご家族さま、スタッフで困難を乗り越えられていると思います。

あなたの今後の目標は?

1人でも多く、1日でも早く利用者さまが成長して卒業できるような支援ができればと思っています。極論を言えば、こういった職業が無くても問題なく障がいを抱えている人たちが日常生活を送ることができれば良いなとは思っています。

休日の過ごし方は?

ゲームをするか、ひたすら動画を見ているか漫画や本を読んでいるかの生活で、とにかくインドアです。用事がある時以外で外出することはまずないですね。

OTHER INTERVIEW

INTERVIEW #02.

社員インタビュー

新卒採用
周りのスタッフからの助けに支えられる。
日々を重ねることで、自分から意見を発信できるようになった。

作業療法士 T.H

あなたのお仕事はなんですか?

トレーナーとして学習や、時には運動を用いて利用者さま個人に合ったプログラムを提供しています。月末にかけては各トレーナーと、利用者さまの月ごとの目標を決める会議のためにスケジューリングなども担当しています。

なぜプレインで働こうと思ったのですか?

障がいのあるお子さまを治療するという点で、PT(理学療法士)としての資格を活用できるのではないかと感じたこと、また私の弟が知的障がいを抱えていることもあるため、「未来のある子どもたちのために役に立ちたい」という思いが一致していたことから働きたいと思いました。あとは、個人的な事情ですが自宅から通勤に時間がかからないことも働き易くて良いなと思っています。

プレインで働き出して変わったことは?

働き始めて一番変わったことは、「教えられる側」から「教える側」になったことです。大学時代は基本的に教わる立場であり、実習先でも先生方から多くのことを学んでいました。しかし、仕事を始めてからは、子どもたちに教える立場となり、そのご家族さまにお伝えする役割も担うようになりました。さらに、経験を重ねる中で、後輩スタッフに自身の学びを伝える場面も増え、少しずつ自分の役割が変化してきたと感じています。自分の意見を発信できるようになってきた点は、今まさに成長している証なのではないかと自信を持っています。

今の仕事のやりがいや苦労した出来事は?

「じっと座って待つことが難しい」「自分の気持ちを上手く伝えられなくて手が出てしまう」といったコミュニケーション面で問題を抱えているお子さまなど、障がいと言っても色々な特性を持った子がいることで、支援のプランを立てることには今でも苦労しています。とはいえ、日々の支援の中で確実に子どもたちが心身ともに成長している姿を見ることができるのは、やはりやりがいになっています。それだけあれば毎日を乗り越えられるといっても過言ではありませんが、周囲のスタッフの助けも精神面で支えられるというのも事実です。なので利用者さま、そのご家族さま、スタッフで困難を乗り越えられていると思います。

あなたの今後の目標は?

1人でも多く、1日でも早く利用者さまが成長して卒業できるような支援ができればと思っています。極論を言えば、こういった職業が無くても問題なく障がいを抱えている人たちが日常生活を送ることができれば良いなとは思っています。

休日の過ごし方は?

ゲームをするか、ひたすら動画を見ているか漫画や本を読んでいるかの生活で、とにかくインドアです。用事がある時以外で外出することはまずないですね。

あなたのお仕事はなんですか?

トレーナーとして学習や、時には運動を用いて利用者さま各個人に合ったプログラムを提供しています。月末にかけては各トレーナーと、利用者さまの月ごとの目標を決める会議のためにスケジューリングなども担当しています。

なぜプレインで働こうと思ったのですか?

障がいのあるお子さまを治療するという点で、PT(理学療法士)としての資格を活用できるのではないかと感じたこと、また私の弟が知的障がいを抱えていることもあるため、「未来のある子供たちのために役に立ちたい」という思いが一致していたことから働きたいと思いました。あとは、個人的な事情ですが自宅から通勤に時間がかからないことも働き易くて良いなと思っています。

プレインで働き出して変わったことは?

働き始めて一番変わったことは、「教えられる側」から「教える側」になったことです。大学時代は基本的に教わる立場であり、実習先でも先生方から多くのことを学んでいました。しかし、仕事を始めてからは、子どもたちに教える立場となり、そのご家族さまにお伝えする役割も担うようになりました。さらに、経験を重ねる中で、後輩スタッフに自身の学びを伝える場面も増え、少しずつ自分の役割が変化してきたと感じています。自分の意見を発信できるようになってきた点は、今まさに成長している証なのではないかと自信を持っています。

今の仕事のやりがいや苦労した出来事は?

「じっと座って待つことが難しい」「自分の気持ちを上手く伝えられなくて手が出てしまう」といったコミュニケーション面で問題を抱えているお子さまなど、障がいと言っても色々な特性を持った子がいることで、支援のプランを立てることには今でも苦労しています。とはいえ、日々の支援の中で確実に子どもたちが心身ともに成長している姿を見ることができるのは、やはりやりがいになっています。それだけあれば毎日を乗り越えられるといっても過言ではありませんが、周囲のスタッフの助けも精神面で支えられるというのも事実です。なので利用者さま、そのご家族さま、スタッフで困難を乗り越えられていると思います。

あなたの今後の目標は?

1人でも多く、1日でも早く利用者さまが成長して卒業できるような支援ができればと思っています。極論を言えば、こういった職業が無くても問題なく障がいを抱えている人たちが日常生活を送ることができれば良いなとは思っています。

休日の過ごし方は?

ゲームをするか、ひたすら動画を見ているか漫画や本を読んでいるかの生活で、とにかくインドアです。用事がある時以外で外出することはまずないですね。

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